ノロウイルスを徹底ガード!|辛い症状にサヨナラ・グッバイ

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予防対策を知る

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ノロウイルスの症状に悩まされないためにも、適切な対処方法を把握しておく必要がありますので、厚生労働省が発表した予防三原則を知っておきましょう。厚生労働省はノロウイルスの症状を予防するために菌をつけない・増やさない・やっつけるという3つの予防法を提案しています。最初の菌をつけないという予防方法は、手にノロウイルスの細菌が付着しないようにすることで、赤ちゃんのオムツを交換した後や動物に触った後には必ず手を洗浄するということです。また、不潔なものを触っていなくても、料理など口に入れるものを作ったり触れたりする機会の前には必ず手洗いをしておくようにしましょう。
増やさないというのは、食品内に潜んでいるノロウイルスを増殖させないということで、食品を低温で保存しておく事を指します。ウイルスは10度以下になると増殖が緩やかになり、マイナス15度以下になると増殖がストップすると言われていますので、危険性の高い貝などはしっかり冷蔵庫に入れて保存しておくようにしましょう。
やっつけるというのはウイルスを退治して症状を防ぐことで、食品を加熱処理してから口にすることなどが挙げられます。食品からウイルスを退治するためには、90度前後の温度で90秒以上調理する必要がありますので、料理をする際は意識しましょう。また、手洗いやうがいをしたり食器や調理器具を殺菌消毒するのもやっつけるという予防対策に当てはまります。万が一家庭内でノロウイルスの症状が出てしまったら、おう吐物や排泄物の処理をした後は、必ずこのような殺菌消毒をするようにしましょう。