ノロウイルスを徹底ガード!|辛い症状にサヨナラ・グッバイ

ウーマン

恐ろしい食中毒

ベッド

増殖スピードが非常に早く感染力が高いことで知られている細菌がノロウイルスで、わずか100個以下という少ない数でも感染症状が現れてしまいます。感染してから1日の潜伏期間の間に体内で急激に増殖して、様々な身体症状が現れます。初期症状として挙げられるのがチクチクとしたお腹の痛みで、症状が進行すると痛みが強くなっていき次第に吐き気をもよおすようになります。その後はおう吐が現れ一日に何度も吐いてしまうというケースも珍しくなく、大変な苦痛に襲われます。おう吐の症状が治まってくると下痢の症状が現れて水のような便が出てきて、トイレから出られなくなってしまいます。ノロウイルスは免疫力が強い健康な成人であれば1~2日ほどで症状が回復しますが、年齢を重ねたお年寄りや小さな子どもなどは免疫力が弱いため症状が長引いたり重症化してしまうこともありますので注意が必要です。
ノロウイルスは一年を通じて発症する可能性がありますが、最も多いシーズンは冬ですので、寒くなってきたら特に注意が必要です。感染経路として挙げられるのが手や食品に付着したウイルスが口から体内に侵入してしまうということです。感染を防ぐために手洗いうがいは必要不可欠で、台所や調理器具も殺菌消毒をすることでより高い予防効果を得ることが出来ます。また、生の貝を食べるとノロウイルスに感染してしまうリスクがありますので、貝を食べる際はしっかり中まで火を通すように心がけましょう。